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日本キリスト教団
白鷺教会 しらさぎきょうかい
Shirasagi Church

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2025年11月30日(日)
【待降節 第1主日 】 礼拝説教 「パンと魚の奇跡」 願念 望 牧師 <聖書> ヨハネによる福音書 6:1-15 <讃美歌> (21)26,17,55,459,65-1,27 与えられています箇所は、とても有名な出来事が記されています。ガリラヤ湖の湖畔での出来事で、いまでもその場所ではないかと伝えられている小高い丘の上に記念の教会があります。そこを旅行で訪れたことがあるのですが、パンと魚の奇跡の教会として大切にされています。きれいなモザイクで、五つのパンと二匹の魚が飾られていました。わずかなパンと魚で、主イエスがおびただしい人々を養われた奇跡ですが、この出来事をヨハネによる福音書だけではなく、4つの福音書すべてが伝えています。主イエス・キリストの十字架と復活の救いを4つの福音書はすべて伝えていますが、いわゆる奇跡で、4つの福音書がすべて書いているのは、この五つのパンと二匹の魚の奇跡だけです。それほどに大切に語り継いできた出来事に私どもも思いを深めていきましょう。 主イエスのまわりに、おびただしい人々がついてきていました。男たち
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2025年11月30日読了時間: 6分


2025年11月23日(日)収穫感謝 謝恩日
【降誕前第5主日 】 礼拝説教 「神のまなざし」 願念 望 牧師 <聖書> ヨハネによる福音書 5:41-47 <讃美歌> (21)26,10,51,456,65-1,27 主イエスが人々に語りかけておられたとき、さまざまな人が周りにいました。旧約聖書の掟を破ったと思い込んで、また救い主だと信じられないので、主なる神を御自分の父と呼ぶイエスを殺そうと思っている人々がいました。しかし、彼らにも主イエスは語りかけていかれたのです。あるいは、長年病気であった人を安息日にいやされたことが、安息日にいやすことも働くことを禁じている掟を破ったことだと批判された、そもそもの騒動の始まりでした。まわりには、さまざまな必要を抱えていた人もいたでしょうし、どうイエスが対応していくか、興味本位の人もいたのではないか。 多くの人に囲まれて、主イエスは、「わたしは、人からの誉れ(ほまれ)は受けない。」(41)と語られました。何をお伝えになろうとしたのでしょうか。「誉れ(ほまれ)」と訳されているのは、原語でドクサという言葉で「栄光」という意味があります。「
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2025年11月23日読了時間: 6分


2025年11月16日(日)
【降誕前第6主日 】 礼拝説教 「信仰による励まし」 柳田 洋夫 牧師 (聖学院大学チャプレン・人文学部教授) <聖書> テサロニケの信徒への手紙一 3:1-13 <讃美歌> (21)26,14,55,458,65-1,27 本日の説教題は、「信仰による励まし」としました。7節の、「あなたがたの信仰によって励まされました」というパウロの言葉によるものです。ここで、「あなたがたによって励まされた」と言っているのではなく、「あなたがたの『信仰』によって励まされた」と言われているところが印象的です。 果たして、人間が人間に、ほんとうの意味でパワーを与えることなどできるのだろうか、ほんとうの意味で人間が人間に励ましや慰めを与えることができるのでしょうか。一方ではイエスとも言えるし、ノーとも言えるのではないかと思います。イエス、というのは、少なくともある程度は、実際にそういうことはできる可能性はあるし、また、それは私たちの務めの一つでもあると思うからです。そして、ノー、というのは、この問いをきびしく問い詰めてみるとき、罪人が罪人を助けるということは究
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2025年11月16日読了時間: 5分
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