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日本キリスト教団
白鷺教会 しらさぎきょうかい
Shirasagi Church

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2026年2月1日(日)
【降誕節 第6主日 】聖餐 礼拝説教 「いのちの流れ」 願念 望 牧師 <聖書> ヨハネによる福音書 7:25-39 <讃美歌> (21)26,12,432,404,81,65-2,29 主イエスは、エルサレムの神殿で過ごされています。そのときは、仮庵祭という大事な祭りの最中でした。10月ごろの祭りなので、収穫感謝の意味もあったようですが、仮庵、仮の宿という名前からその祭りがなぜ祝われるのかを知ることができます。旧約の民がエジプトで奴隷の生活をしていたところから助け出されて、故郷への旅をしました。その旅は荒れ野の旅で、天からの食物、マナによって命をつないでいったのです。砂漠を旅するのですから、水も十分にはなくて渇きに絶えられず、しばしば指導者のモーセに不満をあらわにしたのです。しかし神の憐れみによって、ときには岩から水がわき出るような奇跡を経験しながら旅をつづけました。その荒れ野の旅は、たえず仮の宿、仮庵での生活でしたから、かつてのことを忘れないように、主が助けてくださったから今があることを思い起こす時として、仮庵祭を続けていったの
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2月1日読了時間: 7分


2026年1月25日(日)
【降誕節 第5主日 】 礼拝説教 「真実な人」 願念 望 牧師 <聖書> ヨハネによる福音書 7:1-24 <讃美歌> (21)26,15,130,378,65-1,29 今日与えられています箇所は、仮庵(かりいお)祭での出来事です。仮庵とは、仮の住まいのことですが、旧約時代の民が荒れ野で旅をしたことを記念する祭りです。奴隷生活をエジプトでしていたのが助け出されて故郷へと旅をしました。荒れ野での旅ですから、いつも仮の住まい、テントのようなものを住まいとして生活していました。そのことを、時代をこえて忘れないようにしたということです。 荒れ野の時代と聞くと、戦後間もない頃を過ごされた方は、その頃の厳しい生活を思い起こされるかもしれません。だんだんと、戦後の時代を生きた方の話を聞くことが難しくなってきています。私どもも、何か戦後を忘れないようなことをしてもいいかもしれません。もちろん8月の第一主日には、毎年平和聖日の礼拝をささげて、かつてのことを忘れないようにしているのです。 ユダヤ人たちは、仮庵祭で、実際に仮の住まいをつくってそこで
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1月25日読了時間: 6分


2026年1月18日(日)
【降誕節 第4主日 】 礼拝説教 礼拝に招かれて 伊藤 智 牧師 (横浜英和学院) <聖書> ヨハネによる福音書 2:1-12 <讃美歌> (21)26,10,286,403,65-1,29 この朝、わたしたちが聞いたヨハネによる福音書は、まさにその最初の礼拝を形づくった出来事を伝えています。それが「カナの婚礼」です。 これまでヨハネによる福音書には、イエスさまが弟子たちを一人ひとり招かれたことが書かれていました。アンデレ、もう一人(伝統的にヨハネとされます)、シモン・ペトロ、フィリポ、ナタナエルの五人です。ナタナエルは最初、「ナザレから何か良いものが出るだろうか」と疑っていましたが、イエスさまと出会い、その言葉とまなざしに心を動かされて、「あなたは神の子です」と信じる人になりました。 そのすぐ後に置かれているのが「カナの婚礼」の話です。ヨハネはここで、「あなたも招かれている」ということを伝えようとしているのです。舞台はカナという小さな町。地元に帰ったイエスさまは婚礼に出席し、弟子たちも招かれていました。ところが祝いの席で大事件「ぶ
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1月18日読了時間: 4分
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